読売ランドで「日清焼そばU.F.O.」を作るワークショップを体験してきました。

Playground
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読売ランドのグッジョバはものづくりを体験できる2016年にオープンした比較的新しいエリアです。
今回はUFO焼きそばワークショップを体験してきましたので、ご報告します。

いつも読売ランドへは車で行きますが、駐車場は平日1500円、土日祝は2000円することもあり、
比較のため、今日は京王線の読売ランド駅からアクセスしてみました。

駅に着いたら、少し小高い丘の上にゴンドラ乗り場があります。

 

ゴンドラ料金は大人往復500円。片道300円(子供も同じです)。

3人家族で乗ったらゴンドラ料金1500円でした。駅の駐車場は500円だったので、合計は2000円。
結果、読売ランドの駐車場(土日祝2000円)に停めるのと変わりませんでした。

しばらくすると、遊園地が見えてきました。いつも見る風景とは異なり、読売ランドの全景が見えて楽しいです。
始めていく人はゴンドラに乗っていくのが良いかもしれません。

まず「日清焼そばU.F.O.」を作るワークショップを体験しに行きます。

まず受付で500円を支払い、表紙にデザインをします。

完成したらヤキソバをつくる工程に入ります。
デザインをしたフタを渡し。麺とソースが入るのを確認します。

そして具材を4つ選択します。

そしてフタがされ、パッケージの作業に入っていきます。

そして、最後に空気を入れ、パッケージしていきます。
あっという間に完成しました。絵もかわいく書けてますね。

帰りがけに、同じグジョバエリアの文具ファクトリーに寄ってみました。
オリジナルの手帳が400円で作成できるとのことで、こちらを選択。

色々な素材を使って、自分でデコレーションをしていきます。
娘はフラミンゴが好きなので、ピンクの折り紙でデザインしていきます。
なかなかカワイイ感じで仕上がり、娘も満足です。

今回は暑かったので、アトラクションはあまり乗らず、建物の中でのワークショップがメインでした。
暑い時期は、建物の中で遊ぶのも悪くないですね。